[{"data":1,"prerenderedAt":12},["ShallowReactive",2],{"companyProfile":3},{"pageTitle":4,"storyTitle":5,"storyBody":6,"companyName":7,"representative":8,"established":9,"capital":10,"services":11,"address":10,"contact":10,"invoiceNumber":10},"事業概要","システムは、ひとつの手段にすぎない\nすべては、本質的な「課題解決」のために","## 原点は「システム開発がしたかった」わけではない\n\n私のキャリアの出発点は、IT業界ではなく「ホテル」の現場でした。\n\n当時、自分自身の業務でのミスが多く、なんとかそれを補完できないかと模索し始めたのがすべての始まりです。最初はExcelマクロから始まり、Python、Vue、そしてインフラやセキュリティに至るまで、無我夢中で技術を習得していきました。\n\nしかし、それは決して「システム開発がしたかったから」ではありません。目の前にある現場の課題を解決するための「最適な手段」が、たまたまITだったからです。\n\n## システムと現場の間にある「大きな溝」への気づき\n\nその後、情報システム部へ異動し、社内のDX推進やシステム導入の担当として多くのプロジェクトに関わることになります。そこで痛感したのは、「システムを作る側」と「システムを使う現場」の間にある大きな溝でした。\n\n高度で素晴らしい技術が、必ずしも現場の正解になるとは限りません。どんなに優れたシステムであっても、現場が本当に求めている「目的」とずれていれば、真の課題解決には繋がらないのです。この「技術と現場の距離感」を自分自身の力で埋めることはできないか、という想いを強く抱くようになりました。\n\n## 喫茶店での着想と、常識を疑う課題解決アプローチ\n\n転機となったのは、ある日立ち寄った喫茶店での順番待ちの時です。「この不便さを、自分の手で解決できるのではないか」と考えたのが、最初の自社プロダクト『Ordica』の着想でした。\n\nもちろん、世の中にはすでに多くの順番待ちシステムが存在します。しかしその多くは、高額な初期投資や専用の発券機が必要なサブスクリプションモデルであり、街の小さな店舗では導入ハードルが高すぎるという課題がありました。\n\nそこで私は、「買い切り型」かつ「発券機レス」というアプローチで導入障壁を極限まで下げることを構想しました。\nさらに、利用者の「会員登録が面倒」という心理的ハードルを下げるため、あえて会員登録不要の仕組みを採用しています。その裏側では「匿名アカウント」などの技術を活用し、個人情報を完全に秘匿しながらも、システム運用に必要な状態管理とセキュリティを確保する設計を行いました。\n\n「どうすれば利用者が一番使いやすいか」を考えるビジネスアーキテクトとしての視点と、「それを安全に実現するにはどう実装すべきか」という技術的知識。「使う側」と「作る側」、その両方のバランスを妥協せずに両立させることが、本当の意味での課題解決には不可欠だと考えています。\n\nこのプロダクト開発を通じて、「世の中の課題を自らの手で解決したい」という想いは、確信を持った事業立ち上げへの原動力へと変わりました。\n\n## 手段に固執しない柔軟性こそが、Coreceedの真の価値\n\nCoreceedの根底にあるのは、ITの専門家としてではなく、「現場で悩み、課題解決のために技術を身につけた実務者」としての視点です。\n\n私には「システム」という手段に対する無用な固執はありません。すべてにおいて一番大事なことは「目的の達成」であり、その過程は手段に過ぎません。この「手段にこだわらない柔軟さ」こそが、真の意味でお客様の課題を解決するCoreceedの最大の価値だと確信しています。\n\nラボ名である「Coreceed」には、すべての決意が込められています。\n課題の芯（Core）を的確に捉え、現状の限界を突破（Exceed）し、お客様を確実な前進（Proceed）へと導くこと。そして、豊かな発想力で本質的な解決策の「種（Seed）」を生み出し、社会に価値として育てていくこと。\n\n私たちはこれからも手段に溺れることなく、課題解決という「目的」を達成するための最適な道筋を提供し続けます。\n\n\nCoreceed 代表 弘田 真史","Coreceed","弘田　真史","2026年9月","","・システム開発\n・業務改善支援",1788709373207]